外野はバタバタバタバタバタ。
スタッフの「仕事のやろうとし無さ加減」に潔さすら感じた午後。
頼むからもうちょっとだけ「これやっといたらいいだろうな!」
って所までやってくれよぉぉぉーーーーーーー
そんなため息からスタートした月曜日の遅番出勤。
社長がめずらしく具合が悪いと電話してきた。
心配だけど、かわいそうだけれど、たまには倒れた方がいい。
スピード人間は具合の悪さでしか止まれない時があるから。
外野のうるささに屈することなく、今年の終わりに向けて
淡々と仕事する。
着々と終わらせていく。それでいい。
遠くに住む若い友だちはちゃんと傷病手当の手続きができて
会社辞めても生活できそうだとメールがあった。
儘ならないこともあるだろうけれど、人生休める時間が
とれただけでもよかったじゃないかとエールを送った。
やり直しは後からいくらでもできるもの。
経験からそれを言葉にして言えてよかった。
- アーティスト: SUBLIMINAL CALM
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敬愛するいとうせいこう氏と藤原ヒロシ氏のユニット。
まったりと癒される。心地よい音楽。
シャベクリ007で爆笑。マツコすごいっす。朝稽古が(見た人
にしかわからない)。7人の男たちがどんどんなぎ倒されていく
様に爆笑してしまいました。是非「親方!」と呼びたい(笑)