自分がこのまま仕事だけの人生を終えることが 決して幸せではないように感じて、仕事を辞めようかと 思ってしまった。 遣り甲斐もあり過ぎるくらいにあるが、如何せん、仕事を し過ぎてしまう不器用ゆえ。 自分の才能が如何なく発揮されることが最も幸せだと…

仕事は楽しい。 けれども、自分の創作する時間がいる。 もっと自分の幸せを感じる優しい時間を持ちたい。 働く時間が今の半分に減るといいな。 熱烈希望。 最近のお気に入りのブログはゆっきーな。

叶わないと思った瞬間から叶わないんだとよく分かる。 しかし、そう思っている人のなんと多いことか！ 斯くいうワタクシも以前はそうだったのかもしれない。 忘れちゃったけど。 仕事は自分のものであって、自分のモノじゃない。 これもよく分かる。 ちゃん…

すごいモノを見てしまった。 言葉にならないカンジだけれども記憶しておこう。 あなた生きていてくれるだけでいいよ、もう。 と感動に震え、はらはらと涙を流しながら思ってしまった。 こんな気持ちになったことは初めてかもしれない。 肩の力を抜いて、新し…

忙しい一日だった。 仕事はもちろんだが、4日前に急に「皆の前で話したい」 なんて・・・ 朝からおいおい泣いてしまいました。 元々そちらの公演には行くつもりがなかったからチケットが無い。 はて？どうしたもんか？ 既に鬼のように争奪戦が始まっている。…

喪失感が無いと言えばウソになる。 仕事がかなり大変な時期を、ライブがあることだけを 励みに乗りきっていたから。 昨日、やっとゆっくりと休みが取れた深夜に ライブＤＶＤを観ていたらポロポロと涙がこぼれた。 この人の全力なカンジってのは本当にすごい…

何気ない毎日が送れているってのは、幸せなんだなぁ と思った一日だった。 しばらくあの声を聴けないってことはショックだった けれども、「大丈夫なの？」と先に思ったのであった。 当たり前のように、ライブに行って、歌を聴けていたこと って幸せなんだよ…