さようなら。わがままなわたしたち。


たっぷりと惰眠をむさぼり、数冊の本を好きなタイミングで
読み比べ、ダラダラと過ごすこの幸せ。


いろいろと考えた結果、「ステキなパートナーに出会いたい」と
いうのは本音だけれども、その一番の奥底に潜む自分の声を
聞いてしまった。
「自分が誰にも選ばれていない状況に対する怒り」。
これが自分の奥底でフツフツとしているんだ。
認めたくないけれどきっとそう。
こんなもの抱えている今の状況じゃ出会えるもんも出会えないね。